竜巻注意情報が(ちょっとだけ)細かくなります

昨日(11/3)うまれた台風23号。
北海道じゃ大雪の話題も出てきたけど、台風の生まれ故郷である南の海はまだ夏の余韻が残ってポッカポカ。
平年値でみると11月はまだ2個くらい台風が発生して、2年に1回くらいは日本のどこかに近づいてきてもおかしくない季節です。
日本に張り出す高気圧のおかげで今回の23号は特に影響がなさそうだけど、頭の片隅には台風のことをいれてやっといてください。
taifu-number台風の発生、接近、上陸、経路@気象庁より

もちろん、この時期は来るかどうかわからない台風よりも、確実に繰り返しやってくる北からの寒気のほうが影響たっぷり。
秋の比較的暖かい&湿った空気が残る中に、冬の寒気が流れ込むこの季節。
雨の量としては夏にかなわないけど、雷や突風、雹といった短い時間に変化する激しい現象は今が旬です。

気象庁が出す竜巻の情報といえば竜巻注意情報
※よく間違えられるけど“注意報”じゃなくて“注意情報”です
●●県じゃ今まさに竜巻がおきやすいですよ!とお知らせするこの情報。
12月15日から県をいくつかに分割したもう少し細かいエリア毎に出すように変わります。
tatsumaki-kaizen
竜巻注意情報の改善について@気象庁2016/11/4より

ただ、細かくなるとはいっても●●県の北部、南部といったザックリした情報。
同時に精度も今までよりそれなりに良くなる(はず)とはいえ、危険を察知するのも対応するのも各個人の五感と判断力によるところが圧倒的に大きい状況は変わりません。

この時期の天気急変の主役、寒冷前線は様々な視点でとっても分かりやすい現象。
山だけでなく普段の生活でも気にしておくと急な雨や寒さにビックリする必要もないのでぜひチェックを!
天気図レーダー衛星画像はお天気三種の神器です。


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