台風5号の余計なお仕事、酷暑

南の海から北上中の台風第5号、少し離れ気味に通るおかげで影響としては波が中心になる予想。
ちょっと進路が西にずれるだけでガラッと影響が大きくなるから油断はできないけどなんとか無事にやり過ごしてくれそうです。
最新の台風情報は台風情報@気象庁、どんな影響が出るかは台風第5号に関する情報からどうぞ。

さて、台風が無事に過ぎて関東より西側は天気がよくなりそうな9日の予想天気図がこちら。
fsas48_20160809-09天気がいいのはもちろんいいことだけど、ひとつだけ問題が。
9日の東京の予想気温は・・・ズバリ36度。w-fore-tokyo_20160807この日は全国的に暑いけど、特に関東~東海地方は35~38度とステキな予想気温が並んでます。→週間予報

どうしてこんなに暑くなるかのヒントが、この天気図。spas_20160417-09
日本海に発達した低気圧があって、本州を横断して日本海側に吹き込む南風。
風下となる日本海側で典型的な“フェーン現象”が起きやすい気圧配置で、4月だというのに山陰~北陸で25~30度を記録した日の天気図です。
(そして寒冷前線の通過と共にガクッと10度以上気温が低下)

さて、ここで改めて9日の予想天気図を。fsas48_20160809-09台風の強い反時計回りの流れによって、関東~東海地方が本州を横断する北風の風下になる気圧配置。
“北風”とはいっても真夏の北風は別に冷たい空気が流れこんでくるわけでもないので、太平洋側でフェーン現象が起きそうな匂い。
フェーン現象×好天のおかげて、夏らしい、で済ますにはちょっと酷な暑さの予感がします。

そんな中でもアメダスの観測値全国気温ランキングを見てると少し気がまぎれるかもしれません。
これまでの日本記録集、歴代全国ランキングもお供にどうぞ。

日本の最高気温記録、41.0℃にどこまで迫れるか。
普段からそんな楽しみ方をするようになると立派なお天気好きの仲間入りです(^^)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です