君の名は。2周目

今回は山も天気も関係ない話。
ほんのちょっぴりなくもないけど。

記録的な大ヒットとなってる映画『君の名は。』
だいぶ乗り遅れてから見てみたけどそりゃもうお気に入りになりました。

ストーリーはもちろんだけど、和テイストの強い世界観、丁寧で美しい自然描画もとっても好み。
ほんとに空や木々、山の描画がとってもきれい。
もうちょっと早く、紅葉の時期に見ればよかったなぁと。
※今回、山と天気が関連するのはここだけですw
元々ストーリ性の強い曲が多いRADWIMPSは好きだったけど、この作品にもほんとピッタリでRAD好きとしても感動モノ。

そんなお気に入りになった映画を補完する内容ってのを耳にして気になったのがこちらの文庫本。

本編(映画)を文庫本化したものあるけど、こっちは『Another Side』。
瀧、テッシー、四葉、三葉の父(俊樹)って4人それぞれの立場から本編とは異なる視点でみた世界。
映画の中で一瞬切り取られたシーンの裏に何があったのか、各々が何を考えて過ごしてたのかを知ることができる内容でした。

特に四葉&三葉父の章は「宮水」のなんたるかを掘り下げる内容で、本編後半のストーリーの理解をぐっと深める、そして見事なまでに鮮やかに本編の流れに収束していく物語。
思わず「これがムスビってやつか・・・」と感嘆させられちゃいました。

そして、そうなるともう一度映画が見たくなるわけで。

見事にハメられたと自覚しつつ、2度目の映画鑑賞w
初回は当然ながら瀧&三葉の物語として見たけど、Another Sideで知った背景のおかげでさらに複雑で広がりのある物語としてみることができたなぁと。
もちろんめっちゃ面白かった&もっと作品が好きになりました。

君の名を。を見て気に入った人にはAnother Sideを読んだ上での2回目、とってもオススメです!


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